2014年の信州ツーリング 長野〜松本〜白馬〜白石峠〜鬼無里村〜大望峠


夏休みは泊まりで信州をツーリングする、と勝手に決めている。2014年も、長野から松本、白馬から白石峠を越えて鬼無里村を訪れ信州をツーリングをした。


長野駅
長野駅

2014年の信州ツーリングは、2012年に訪れた鬼無里村に再度行ってみた。過去の信州のツーリングは、2011年のエコーラインやビーナスラインを走った信州キャンプツーリング。2012年は、鬼無里村、大望峠、嶺方峠(白石峠)を越え白馬まで走り、塩尻峠を経て諏訪湖まで走ったライドがある。


長野〜松本

往路は長野から松本まで約80kmのトラベル。途中、雨に降られるかもという予報だったので、篠ノ井線沿線を走るルートを選んだ。いざとなったら鉄道で輪行をすればいいという軟弱なプラン。獲得する標高も1,150mとそれほどではないので気分は軽い。

午前8時半、長野駅を出発し松本を目指す。

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午前10時20分、篠ノ井線の姨捨山(おばすてやま)という駅に立ち寄る。特に何かあるわけではなかったが、名前に惹かれて寄ってみた。

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標高550mにある姨捨山駅から見えた善光寺平が素晴らしかった。ここの駅から見える景色は日本三大車窓の1つとして知られているそうだ。

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午前11時20分、標高900mの聖高原に着いた。麻績村(おみむら)だ。

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この日は篠ノ井線に沿って県道403号線を走り、松本に投宿した。

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白馬〜長野

復路は、松本から白馬まで輪行し、白馬から自転車で嶺方峠(白石峠)を越え、鬼無里村を訪れたあと、大望峠を経由して長野へ落ちる獲得標高1,200m、距離約60kmのトラベルだった。

この日は、生憎朝から雨。予定していた木崎湖へのライドは、大糸線での電車輪行に振替えた。そして、天気が好転した白馬から走りだすことにした。

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白馬駅は晴れていた。

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北アルプスも見えていた

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北アルプスに見送られ嶺方峠を目指した。

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嶺方峠までの上り道は交通量の少ない静かな道。標高760mの白馬から1150mの嶺方峠まで約400mの上り道だ。

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淡々と上ると、やがて嶺方峠(白沢峠)に着く。残念ながらアルプスの眺望は雲に隠されてしまっていたが、青々とした美しい景色は楽しむことができた。

白沢峠
白沢峠

鬼無里村へと下る。村の入口でとうもろこしを焼いて売っているので食べてみた。甘くて美味しかった。

鬼無里
鬼無里

鬼無里村では、おやきを売っている「いろは堂」に寄ってみた。素朴な村なのだが、このお店だけは洗練されている。

いろは堂
いろは堂

鬼無里村は、今は鬼無里地区となっている。以下wikipediaより。

鬼無里村(きなさむら)は、長野県上水内郡にあった村。 合併により、現在は長野市鬼無里地区になっている。 紅葉伝説や木曾義仲に因む伝承を残し、伝説にちなむ「東京(ひがしきょう)」「西京(にしきょう)」などの集落がある。奥裾花渓谷(日本百景)やミズバショウ大群落の奥裾花自然園(日本の秘境100選)も著名。最盛期には、人口が6000人ほどあったが、廃止当時は、2000人ほどまでに落ち込み、過疎地域に指定されていた。

鬼無里の村
鬼無里の村

いろは堂の少し先にある「鬼無里」の信号は曲がらず、県道36号線へ直進する。ここからは大望峠への上り。標高750mから標高1,125mまで上がる。

大望峠
大望峠

クルマの少ない県道36号線を上って行くと、やがて大望峠に着く。雲が多かったがなかなかの景色だった。

大望峠
大望峠

大望峠を克服したあとは、長野駅に向かった。いくつかのアップダウンはあったものの、下り基調の快適な行程だった。

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長野駅からは新幹線で輪行。車窓から見えたアルプスの山並みに別れを告げ帰京した2014年の夏の信州ツーリングでした。

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