栃谷坂沢林道と藤野町佐野川地区をサイクリング


高尾山周辺にあり、機会があれば走ってみたいと思っていた「栃谷坂沢林道」をようやく訪れることができた。日本の里100選に選ばれている「藤野町佐野川地区」にも行ってきた。

5月3度めの週末は気持よく晴れあがり気温も上がった。(3週連続で訪れた)ヤビツ峠よりは、少しは気温が低いだろうと今週は高尾山周辺を訪れ、栃谷坂沢林道を走ってみた。偶然立ち寄った藤野町にある佐野川地区も素晴らしい里山だった。





藤野町佐野川地区

藤野町佐野川地区
藤野町佐野川地区

神奈川県道521号線を走っている時に、いつも見かけるうどん屋さんに立ち寄ってみたくなりハンドルを切った。うどんは食べることはできなかったが、店の脇を何となく進んでみると思わぬ景色が待ち受けていた。急峻な山肌にびっしりと並んだ茶畑と民家がいくつかある里だった。ちょうど、お茶の収穫時期らしく、どの民家も軒先で忙しそうにお茶を袋に詰めていた。

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この里の先がどうなっているのか気になったので、スマホで道を確認すると、道は行き止まりになっているようだった。結局引き返したが、この先には、あとで調べてわかったのだが「ラピュタ坂」と名付けられた場所があるようだ。今度行ってみたいと思う。


栃谷坂沢林道

栃谷坂沢林道は相模原市緑区千木良と栃谷を結ぶ道。県道521号線の標高200mの落合集会所のあたりから上っていくが、最初はけっこうきつい坂だ。陣馬の湯、姫谷の湯を過ぎ、標高450m付近で一旦フラットになるが、結局600mまで上らされる全長10kmの林道だ。

栃谷坂沢林道ピーク
栃谷坂沢林道ピーク

ピークまでの上り道とピークに眺望はなく、下りで何箇所か開けた場所があるくらいで景色は楽しめないが、静かで走りやすい林道だ。

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途中、照手姫伝説のことが書かれた看板と奇妙な形の木の根があった。照手姫は美女谷の生まれと伝えられ、その美貌が地名の由来とも言われているそうだ。この奥に「水鏡」の場所があるらしかったが、気味が悪かったので通過した。

底沢橋
底沢橋

走行距離:47.9km 獲得標高:1,494m

「栃谷坂沢林道」を、このブログの人気記事「高尾山周辺の林道まとめ(自転車ルート)」にアップデート。http://jitenshazanmai.jp/archives/1759

「栃谷坂沢林道と藤野町佐野川地区をサイクリング」への2件のフィードバック

  1. なるほど、このあたりから、あの有名な和田峠に道が通じているのですね。雲の上の話です^^;。狭山茶は有名ですが、このあたりの茶は、地元で消費されるんでしょうね。

  2. kincyanさん
    藤野から和田峠への道は現在不通です。道路工事がようやく始まったみたいですが開通はいつのことやら。この辺りのお茶、飲んでみたいですね!

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