背中が蒸れない!Deuter自転車用バックパック レースエア 14+3

サイクリングや自転車通勤などで荷物が多い時に便利なのがバックパック。しかし、気温が高い季節に背負うと汗で蒸れて不快になる。「背中が蒸れないバックパックが欲しい!」を叶えたのがドイターのレースエア 14+3だ

背中が蒸れないバックパックが欲しい!

夏の自転車通勤で一番不快なのが、バックパックを背負った背中の蒸れ。バックパックを背負わなければ良いのだが、着替えを一式運搬する必要があり背負わざるを得ない。

背中が蒸れないバックパックはないものだろうか?

モンベル サイクールパック

モンベリストとして、まず検討したのがサイクールパック。

背面に搭載したベンチレーション・バックパネルシステムにより、背中に直接触れるバックパネルと本体との間に空間を作り、蒸れにくく快適な背負い心地を実現している。容量違いの10Lと20Lを店頭で検討してみた。

実際に背負ってみると、サイクリング時に、背中の空気が流れて蒸れなさそうだった。

しかし、前面にデカデカとプリントされたmont-bellのロゴが好きになれず購入見送り。

ちなみにサイクールパック 20の価格は15,500円(税込み)

モンベル サイクールパック 20
モンベル サイクールパック 20

グレゴリー アリオ

次に検討したのが、グレゴリー アリオ。銀座に直営ショップがあるので見に行ってみた。

実際に背負ってみたところ、確かに背面はメッシュだがサイクリングの姿勢で使用した時の空気の流れを考慮した作りになっていなかったのでこちらも購入見送り。

アリオ18の価格は16,500円(税込み)

アリオ18
アリオ18

ドイター レースエアを購入

理想のバックパックが見つからず、ウェブで検索してみたところドイターの商品がヒットした。しかし、都内にドイターの直営店はない。

そこで思い出したのが、なるしまフレンド。あそこは確かドイターのバックパックを在庫していたはずなので、さっそく神宮へ。

レースエアは背面にテンションを掛けて張ったメッシュパネルにより、通気性を高めた自転車用モデル。店頭で背負ってみると、しっくり来た。

やはり、サイクリングで使用する道具は自転車屋さんにあるものなのだ。

ドイター レースエア14+3
ドイター レースエア14+3

10Lと14Lがラインナップされていたが、14Lを購入。14Lは、マチの部分がをジッパーで収納されており展開するとプラス3L容量が増える。

96年も前に背中が蒸れないバックパックを作ったドイター

ドイターは1898年にドイツのアウクスブルクで創業したリュックサックメーカー。

1930年には背中の汗濡れを軽減するためリュックサックが背中に密着しない世界初のモデル、タウエルンを発売したり、1984年には背中側にメッシュパネルを張ったエアコンフォートシステムを開発して特許を取得するなど「背中が蒸れないバックパック」のパイオニアだった。

以下は、ドイターの公式サイトより抜粋した情報。

Deuter バックパック レースエア 14+3

レースエア 14+3は、超軽量でありながら耐久性に優れ、重量からは想像できないほどの快適性を誇る自転車用バックパック。

サイクリング専用に設計されたAircomfortバックシステムは、中央で分割されたメッシュバックパネルを採用することで、背中に直接触れる部分を最小限に抑え、ライディングポジションでの背骨の自然な丸みを保つためのスペースを確保しています。通気性の良いメッシュ素材のヒップフィン、通気孔付きのショルダーストラップ、そして背面のパッドが、最大限の通気性としっかりとした快適なフィット感を実現します。

特徴

大きな整理用ポケット、ファスナー付きメッシュポケット
大きな整理用ポケット、ファスナー付きメッシュポケット
一体型ヘルメットネット
一体型ヘルメットネット
取り外し可能なレインカバー
取り外し可能なレインカバー
取り外し可能なレインカバー
取り外し可能なレインカバー
一体型ヘルメットネット
一体型ヘルメットネット
  • 軽量(940g)
  • メッシュ製ヒップフィン
  • メッシュ素材のショルダーストラップ
  • 双方向調節可能な胸骨ストラップ
  • 工具オーガナイザー
  • 前面には大きな整理用ポケット、ファスナー付きメッシュポケットが付属
  • 伸縮性のあるサイドポケット
  • 一体型ヘルメットネット
  • 反射材のディテール
  • 貴重品を安全に保管できる内側の収納スペース
  • 取り外し可能なレインカバー
  • 濡れた衣類や汗をかいた衣類、ウォータータンクなどを収納できる伸縮性のある内側コンパートメント
  • 側面に携帯電話用ポケット
  • ショルダーストラップにメガネ収納システム搭載
  • 拡張可能な容量(+3L)
  • キーホルダー
  • ハイドレーションシステム対応(最大3L)

Aircomfort バックシステム

Aircomfort バックシステム
Aircomfort バックシステム

Aircomfort

メッシュと人の背中の間にできる隙間のおかげで、最大限の通気性を確保できます。

軽量で柔軟なスプリングスチールフレームにより、安定した荷重分散を実現します。

この背負いシステムは、荷物を安定させ均等に分散させることで、長距離移動時の背中への負担を軽減します。また、背中全体の通気性を高めることで循環器系への負担を減らし、エネルギー消費を抑えます。

使用感

用途は主に自転車通勤となるが、使用感レポートを下記に掲載。

良い点
・暑い季節の自転車通勤時では、Aircomfortによる効果によって背中の蒸れは軽減された
・荷物が増えた時に+3L容量を拡張できて重宝した
・ヘルメットを格納できるネットがコンパクトで使いやすい
・側面の伸縮ポケットにスマートフォンが格納できて便利
・カラーバリエーションが豊富なので選びやすい
良くない点
・ウェストベルトが邪魔な時、束ねられるなど収納可能な仕様にして欲しい
[ドイター] バックパック レース エアー 14+3 ブラック
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[ドイター] バックパック レース エアー 14+3 シトラス×グラファイト
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