富士山麓でスモールラグジュアリーリゾートの非日常とサイクリングを体験した(2026/3/7)
目次
スモールラグジュアリーリゾートの非日常体験とサイクリング
スモールラグジュアリーリゾートとは、客室数をあえて少なく抑え、その分プライベート感と個別サービスを提供する高級リゾートホテルのこと。大型のホテルとは異なり、「隠れ家」のような静けさの中で、一人ひとりに寄り添ったおもてなしを受けられるのが最大の魅力。
スモールラグジュアリーリゾートに滞在する醍醐味は、日常から切り離された空間と最高のホスピタリティ、上質な設備を堪能できる「非日常体験」だろう。

今回機会があり、この非日常とサイクリングを組み合わせた体験をした。
利用した施設は「ときを味わう場所」をコンセプトにした温泉付きスモールラグジュアリーリゾートの「ふふ河口湖」。
サイクリングの記事は序盤と終盤に、非日常体験は、記事の中盤に記載している。
ルートマップ(撮影ポイント付)
画像にあるキャプションの番号と下図マップの番号は連動している。
Day1
河口湖をサイクリング
旅の1日目、「ふふ河口湖」へチェックインする前に時間があったので、軽くサイクリングすることに。今回は全行程アスファルト道路だったが、Look765Gravel RSを出動させた。

河口湖北岸
河口湖大橋の南岸にある大池公園駐車場にOUTBACKをデポして走り出した。橋を渡る途中、富士山を写真に収めてから北岸へ。

河口湖大橋を渡ると美術館が並ぶにぎやかな通りとなる。

そこを過ぎると湖北ビューラインと合流して湖畔道路となる。路面には自転車ナビマークやナビラインが塗装されていた。トンネルには歩行者と自転車用の迂回路が設けられていて、安全に通行できた。

大石公園手前のパン屋で補給食を購入。店を出ると、駐車場がクルマで一杯になっていた。人気店のようだ。

湖北ビューラインの富士河口湖町大石あたりは、うの島という無人島の近くを通る。富士五湖で唯一の島らしい。

長浜トンネルは連続した2つの隧道になっている。
こちらも歩行者と自転車用の迂回路があって安全にサイクリングできる。

路面に見慣れないデザインのナビマークを発見。どうやらFUJIICHIのコースであることを示しているようだ。ここは、「セクション4」区間。
FUJIICHIについて詳しくはこちら

河口湖南岸
河口湖の西端を過ぎ南岸へ移動。道の駅 かつやまがあったので小休止。トイレを使わせてもらった。

大池公園駐車場に戻って1日目のサイクリング終了。
距離:16.15 km 時間:1:25:56
スモールラグジュアリーリゾートへ
15:00 ふふ 河口湖にチェックイン

チェックインのために観葉植物や広葉樹の薪がセンスよく置かれたロビーラウンジへ。薪はこの後のある演出の伏線。
滞在した部屋は、梢プレシャススイートと言う名の部屋。木の温もりが感じられる室内からは富士山が望めた。

部屋に備えられた露天風呂では、富士山を覗き見ながら温泉に浸かれた。大浴場もあり、大きな浴槽でゆったり温泉を楽しむこともできる。

夕食は地産の季節食材を薪と炎と溶岩石を使って調理する「日本料理 山のは」でいただいた。
そう、ここで薪が登場する。
この日は強風のためか中止だったが、食事会場から見える庭で焚火をする演出もある。
薪で焼いた筍や溶岩で調理した鹿肉が提供され、まさに「非日常」を味わった。
Day2
翌朝は快晴。目覚めるとモルゲンロートの富士が寝室の窓から見えた。

朝食は竃と薪で炊き上げたというご飯、野菜たっぷりのけんちん汁。納豆のグラタンや山芋や地養卵をいただいた。
河口湖と西湖をサイクリング
チェックアウトまで時間があったので、2日目は西湖までサイクリング。

河口湖北岸
まずは湖北ビューラインで河口湖北岸を走った。

雲一つ無い快晴。冠雪した富士が映える。しかし風が吹いていたため、湖面に逆さ富士は映らず。

留守ヶ岩で富士を撮影。ここには河口湖で起きた悲しい恋の伝説が残っている。

松と富士を撮影。

西湖北岸
河口湖の西端から湖北ビューラインで100mほど標高を獲得すると西湖へアクセスできる。
西湖は富士山の火山活動によって形成された「火山性堰止湖」。噴火で流れ出た溶岩の上には、豊かな森が形成されている。西湖の南側には三湖台(さんこだい)は、西湖・本栖湖・精進湖の3つの湖を一望できる展望台がある。

西湖の西端に到着。根場浜で富士山を背景にパチリ。ここで折り返してふふ 河口湖に戻った。


富士山麓でスモールラグジュアリーリゾートの非日常とサイクリングを体験してみて
スモールラグジュアリーリゾートに滞在して、河口湖と西湖をサイクリングした。ふふ河口湖では日常から切り離された空間でゆっくり過ごし、温泉や食事を堪能できた。
河口湖と西湖では、湖畔の道を短時間サイクリングした。退屈になりがちな湖畔サイクリングだが、何度も視界に現れるクリアな富士がアクセントになって、走っていて飽きることはなかった。この富士を見ようと思ったら季節を選ぶので、今回はたまたまタイミング良かったのだろう。
スモールラグジュアリーリゾートと湖畔サイクリングは、のんびりゆったりした気持ちになりたい時に良い組み合わせかもしれない。























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