じてんしゃで沖縄の美しい道を走るシリーズ記事、沖縄ちゅら道ポタリング。(8)はマングローブの林がある億首川河口から読谷村やちむんの里まで走った。(2022/10/14)
カテゴリー: ポタリング
沖縄ちゅら道ポタリング(7)古宇利島一周〜屋我地島
じてんしゃで沖縄の美しい道を走るシリーズ記事、沖縄ちゅら道ポタリング。(7)は本部半島の古宇利島と屋我地島を走った。名護にある津嘉山酒造所にも立ち寄った(2022/10/13)
沖縄ちゅら道ポタリング(6)やんばる路を走る オクマ〜辺戸岬
じてんしゃで沖縄の美しい道を走るシリーズ記事、沖縄ちゅら道ポタリング。(6)は本島北部にあるやんばるの森を走った(2022/10/11)
マトケンさんに誘われて横浜へ〜12年ぶりの本牧珈琲
マトケンさんに誘われて久しぶりに横浜へサイクリング。12年ぶりに本牧珈琲にも立ち寄った(2022.9.4)
鉄道遺構を巡るじてんしゃの旅(9)加悦鉄道
シリーズ記事・鉄道遺構を巡るじてんしゃの旅(8)では、京都にある加悦鉄道の廃線跡を訪ねた(2022/5/16)
鉄道遺構を巡るじてんしゃの旅(8)沖縄・軽便鉄道与那原線
シリーズ記事・鉄道遺構を巡るじてんしゃの旅(8)では、沖縄県にある軽便鉄道与那原線の廃線跡を訪ねた(2022/6/25)
沖縄ちゅら道ポタリング(5)うるま市5島めぐり100km〜伊計島・宮城島・平安座島・浜比嘉島・藪地島
じてんしゃで沖縄の美しい道を走るシリーズ記事、沖縄ちゅら道ポタリング。(5)は、うるま市の離島、伊計島・宮城島・平安座島・浜比嘉島・藪地島を巡った100kmのロングライド(2022年6月)
沖縄ちゅら道ポタリング(4)早朝の読谷村を走る〜高志保・波平・座喜味・宇座
じてんしゃで沖縄の美しい道を走るシリーズ記事、沖縄ちゅら道ポタリング。(4)は早朝の読谷村の高志保、波平、座喜味、宇座を走った(2022年6月)
沖縄ちゅら道ポタリング(3)読谷村〜万座毛往復。おんなサンセット街道で41km
じてんしゃで沖縄の美しい道を走るシリーズ記事、沖縄ちゅら道ポタリング。(3)は、読谷村からおんなサンセット街道で万座毛を41km往復した(2022年6月)
丹鉄に乗って海の京都・丹後半島をじてんしゃ旅。天橋立から伊根の舟屋を見て間人温泉へ
京都府の北に位置する丹後半島。関東からは遠く離れた地だが、新幹線と京都丹後鉄道で天橋立まで行き、間人温泉までじてんしゃで走ってみた(2022/5/15)
じてんしゃで巡る古都(2)京都・嵯峨嵐山をポタリング。桂川と鴨川を走る
バスやタクシーなどの交通機関を使えば、主だった観光名所を一日で見て回ることもできる京都。でも、あえて目的地までの行程を楽しむためにじてんしゃでポタリングするのも良い。嵯峨嵐山を訪ねてみた。
沖縄ちゅら道ポタリング(2)古宇利島から国道505号線で備瀬まで。本部半島北側を走る
じてんしゃで沖縄の美しい道を走るシリーズ記事、沖縄ちゅら道ポタリング。(2)は古宇利島や備瀬など本部半島の北部を走った
沖縄ちゅら道ポタリング(1)おんなサンセット海道を走って真栄田岬へ。やちむんの里と座喜味城にも
じてんしゃで沖縄の美しい道を走るシリーズ記事、沖縄ちゅら道ポタリング。(1)は読谷村と恩納村周辺を走った記録
自分好みの味を求めて。佃煮店を巡るじてんしゃの旅(関東編)
われわれ日本人の食卓でおなじみの惣菜である佃煮。一見地味な存在だが、ひとくち食べると「これこれ!」と言いたくなる美味しい味。自分好みの味を探求するためにじてんしゃで旅に出てみた。
吉高の大桜を見て鰻を食べるライド2022
2019年以来、コロナ禍の影響で開催できなかった「吉高の大桜を見て鰻を食べるライド」。4年たってようやく開催できた。この日は絶好のサイクリング日和となり、散り際のソメイヨシノと満開のヤマザクラを両方楽しめました(2022… 続きを読む 吉高の大桜を見て鰻を食べるライド2022
じてんしゃで巡る古都(1)奈良・山の辺の道をポタリング。半分は押し歩き
歴史に登場する道路のうちで最古の古道と呼ばれる「山の辺の道(やまのべのみち)」。古代の面影を残す桜井から天理までの約16kmをBikefridayで走ってみた。沿道には陵墓や古墳、遺跡、古い社寺がたくさんあった(2022… 続きを読む じてんしゃで巡る古都(1)奈良・山の辺の道をポタリング。半分は押し歩き
喜八堂でお茶する予定が江戸川の向かい風に負けて竹林カフェでお茶した冬のグループライド
都内の1日の新型コロナウイルス感染者数が2ケタ前半になってきた2021年の12月に、何人かに声をかけて久しぶりにグループライドを楽しんだ(2021/12/18)
鉄道遺構を巡るじてんしゃの旅(7)廃線跡を利用した遊歩道 アプトの道を歩く(信越本線新線 横川〜軽井沢区間)
1997年に廃線となった信越本線新線の横川〜軽井沢区間。現在は一部が遊歩道として利用されている。シリーズ記事「鉄道遺構を巡るじてんしゃの旅」6本目の記事では、この遊歩道「アプトの道」を訪ねた(2021/11/27)
わたらせ渓谷鐵道に乗って晩秋の日光へサイクリング(3)日光例幣使街道を走る
紅葉で色づいた日光を1泊2日でツーリングしました。本記事は、日光から日光例幣使街道を走って新鹿沼までサイクリングした2日目の記録(2021/11/3)
わたらせ渓谷鐵道に乗って晩秋の日光へサイクリング(2)旧国道122号線で細尾峠を越える
紅葉で色づいた日光を1泊2日でツーリングしました。本記事は、わたらせ渓谷鐵道の終着駅「間藤駅」から旧国道122号線で細尾峠を越え日光までサイクリングした1日目の記録(2021/11/2)