クロモリ自転車愛好家のメンバーたちと荒川CRと利根川CRを走った(2011/11/5)
渋谷出発
今回は、クロモリ自転車愛好家たちが渋谷から伊香保温泉まで走る一泊ツーリング。参加者は11名。
集合地点は山手通り駒場東大前セブンイレブン、秋ヶ瀬橋、荒川浮間公園と3箇所に分かれて、それぞれ自宅からアクセスしやすい場所に集まった。私は駒場東大前セブンイレブンなのだけど、近所のくせにちょっと遅刻。

早朝、空いている山手通りを快調に北上してると、後ろの集団がちぎれたまま追いついてこない。と思ったらら、@daikooooさんがパンク。確か前回の裏ヤビツツーリングの時もパンクしてたな。何か、憑いちゃったんだろうか。
おろしたてのチューブラータイヤは、何かを踏んだようで穴があいていた。シーラント剤を注入して補修。ところがうまく固まらないようで、荒川に着いたところで再び交換。1本9000円のタイヤがわずか30kmほどの走行でゴミになったのか。
クロモリ自転車愛好家たちの愛車
さて、クロモリ自転車愛好家たちのバイクを見てみましょう。クロモリ自転車好きの走行会のはずだが、まぜかカーボンが大勢いた。自宅にはピカピカのクロモリ自転車があるはずだが、ロングライドはやはりカーボンが良いのか(笑
クロモリフレームだったのは、11人中、わずか3名だけ。このへんのゆるさもクロモリ自転車愛好家たちのいいところでもあります。
荒川サイクリングロード
パンク修理が終わり、再びスタート。日帰り組は利根川を、泊まり組は伊香保温泉を目指した。

この走行会は、「ゆったりのんびり平地を走って温泉に泊まろう」という趣旨で企画された。しかし、日が短いこの季節、のんびりゆったり走ってたら日没前に伊香保温泉に着かない。先頭を牽いてスピードアップした。

川に沿った直線的な道を終え、河原の田んぼを縫うように走っているあたりから「腹減ったー」という声が聞こえてきた。しかし、このあたりには補給ポイントが無い。

榎本牧場まで我慢してもらい、みんなでアイスクリームを補給。
久しぶりの榎本牧場はサイクリストでにぎわっていた。
血糖値を上げた一行は、一般道で北鴻巣までハイペースで走った。

武蔵水路・さきたま緑道
北鴻巣のあたりで道を間違えたり、川の護岸工事に進路を塞がれ前進できなかったりしたが、午前11時ごろ、武蔵水路に入り口にたどり着いた。
武蔵水路(むさしすいろ)は、利根川の水を荒川に導くための導水路。ほぼ南北に流下しているためサイクリングルートとしてはシンプルだ。

昼近くなり腹が減ってきた。この日のランチは、@zooveloさんが調べてくれた行田のうどん屋。
ちなみにクロモリ自転車愛好家たちはコンビニの前で座り込んで補給することが嫌いなので、ランチは着座して食べると決まっている。
武蔵水路に沿うサイクリングロード、さきたま緑道に出た。景色はすっかり秋だ。

「元祖・田舎っぺうどん」に到着。私はきのこ汁の大盛りうどんを注文。お腹がはちきれそうなほどの大盛りだった。
@daikooooさんに分けてもらった、「ひもかわのあつもり」が、汁が絡んでのど越しも良く美味かった。
昼食後は、チューブレスタイヤが無いのに、あと100km走らなければならない@daikooooさんが近所にあるという元競輪選手がやっているサイクルショップに向かった。が、タイヤはあるがリムテープが無いとのことで帰ってきた。
いよいよ利根川へ

13時すぎに利根川に到着。時間が押してるかと思いきや、意外にもいい感じ。しかし気は抜けない。宿泊組はまだ先が長いのだ。

利根川に出て進路を西に変えると、やや向かい風。まだまだ距離を残している宿泊組にとっては、困難な局面(のはず)です。ここは少しでも楽をしてもらおうと、日帰り組が交代で先頭を牽いた。

向かい風の中を30~33km/hをキープしながら牽いた。
しかし、バックミラーを見ると2~3台後ろからは、まばらになっていた。速かったかな、と速度をコントロールをしても連結しない。というよりトレインになる意志がないみたいだ。
それぞれ向かい風の中を、単独で走っている。そうか、クロモリ自転車好きたちは皆、○○○ディレクターみたいなカタカナ職業が多いのだった。人のお尻にくっついて走る性(さが)の持ち主はいないのだなと、悟って牽くのを止めた。

15時近くなり、そろそろ日帰り組も離脱ポイントを探し始めた。ちょうど本庄駅が利根川からすぐ南にあることが分かり、日帰り組は離脱。伊香保温泉宿泊組と別れた。

その後、宿泊組は渋川から送迎バスでの輪行を目論んでいたが、事前に確認するとできないことがわかり、伊香保温泉までのヒルクライムを決意した。日没後の暗闇を800m上ったようだ。
それにしても、楽しい楽しい遠足だった。、みんなで走るロングツーリングは面白い。


























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