初めて浅川サイクリングを走って初めて大垂水峠を越えて初めて相模湖までサイクリングした。暑くて遠くて峠があってヘロヘロになった(2007/8/5)
ブログ「走れ!銀座まで BD-1で自転車通勤」より転載。画像はAIでスケールアップ済み
渋谷区恵比寿をスタート
5:15 AM 恵比寿を出発。
中原街道で丸子橋に出て、多摩川サイクリングロードに出た。当初は武蔵五日市にでも行く予定だった。

初めて走った浅川サイクリングロード
ところが多摩川サイクリングロードを走っていて、川口川との合流地点で後ろから来たオレンジ色のジャージ集団に追い抜かれた。彼らの進路は浅川上流だった。

浅川上流部は未開の地だったので、少しだけのつもりでオレンジの集団について行った。
浅川上流部には、すばらしいサイクリングロードが通っていた。南浅川緑地という緑が濃くて、川の流れを見ながら走れる気持ちの良い道だった。
あるんだな、走ればあたらしい道が。なんだか、ゲームの新しいステージに行ったようなワクワク感があった。
初めて越えた大垂水峠
浅川サイクリングコースを20kmほど走ると国道20号線に出た。そして高尾駅前交差点の道路標識に大きな3文字があった。「↑相模湖」と標示されていた。
地図を確認すると、さほど距離はなさそうなので行って見ることに(この時点では平地のまま行けると思っていた)。

ほどなくして、道は上り勾配になった。そうだよな、簡単に行ける訳ないよな、と後悔し始めた頃には後戻りできないくらい坂を上っていた。
この坂、いつまで続くんだろうと思ったらあっけなく大垂水峠に到着。相模湖はどこ?と開けた視界を探すが、あるのは下り坂と緑の渓谷。
初めて行った相模湖
国道20号線を下っていくと相模湖に到着した。
初めての訪問なのでどこに行ったら良いか分からず、県道520号線の日蓮橋の当たりで折り返すことにした。
先ほど下ってきた道を上り返す。気温が上がってきて、暑くてあえぎながら上っていると
先ほどのオレンジの集団に抜かれた。いつの間にか自分が先行していた?

大垂水峠までの上り返しでは、すごい数のローディー達が坂を下ってきた。そうか、ここは有名な練習コースなのか、なるほど。
私と言えば「この坂はいつか終わる」と辛抱してクランクを回してようやく峠に戻ることができた。
そして南浅川まで一気に下り、熱風の吹く浅川と多摩川のサイクリングロードを走った。途中、暑さのため疲労困憊してしまい休み休みだったが、なんとか恵比寿まで帰れた。
帰宅後、家族と近所の夏祭りに出かけビールを2杯呑んだだけで撃沈した。

今回は辛いツーリングだった。
普段は100kmを超えるロングライドでも走れなくなる、というほど疲れることはないのだが、この日は「暑くて走れない」という経験をした。9月のツールド千葉、大丈夫かな。
走行距離:155.53km
走行時間:7時間14分19秒
平均速度:21.4km
最高速度:50.4km/h











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