日曜はナカさん主催の「名栗込みオフ7月場所」へ参加。汗と涙にまみれたライドとなった(2011/7/10)
目次
オフ会 概要
名栗とは、奥武蔵の山々に囲まれた静かな名栗村があったところ。現在は埼玉県の飯能市となっている。とあるグループでは、この山だらけのエリアを走ることを「名栗込み」と呼び、四季を通して定期的にオフ会が行われている。
「名栗込みオフ7月場所」の参加者は幹事のナカさん、sudobanさん、yoneさん、けんたさん、noriさん、nanさん、valさん、よしおかさん、かずぴさん、masaさん、こみゅの11名。山王峠までがtakeさん、青梅までがハマちゃん、四谷セブンお見送りがべんべさん、YASUさん、atsuさん。全員でなんと16名!
ルート
オフ会「名栗込み7月場所」
府中四谷橋 セブンイレブン
6時ぴったりに恵比寿を出発。まず私はライド後の着替えを預けるため、関戸橋近くのけんたさん宅に向かった。
7時半、関戸橋に到着。荷物を預け、8時少し前に府中四谷橋の先のセブンイレブンに着くと、いたいたTeam S.S.Rのヒルクライムのエースたちが。

そういえば、6月に行った、「名栗込みのようなオフ」は今回のプレイベントでした。
多摩川CR〜名栗
piano pianoとTeam S.S.Rのジャージを着た16名の自転車乗りが、多摩川CRを太陽を背に西方向に進んだ。
朝から日差しは全開だったが、この頃はまだ優しい光線。しかし、東青梅のセブンイレブンに着いた頃には太陽が牙をむき出しはじめた。

前日の疲れからか、この日あまり体調が良くなかった自分。この日は、いつ何時でもリタイヤできるように輪行バッグを携行。
それから、熱中症対策としてMUSASHIのリプレニッシュを持参し、Camel Bag(1.5L)に入れて随時水分と栄養分とミネラルを補給できるようにしていた。

山王峠
山王峠ではエースたちがスプリントをして坂道を駆け上がって行った。自分は体力を温存するために、最後尾から34×30Tのローギヤでのんびり上がった。そして山王峠はクリア。
その後は、日影の多い渓谷に沿って走った。あまりに景色がよかったので
ナカさん、いい道じゃないですか〜
と発言すると周りから意外な反応が返ってきた。
その言葉、胸に刻んでおいてくださいよ~
えっ?だってきれいな道だよね、何で?数十分後、自分が言ったことは間違いだと思い知った。
足つき 子の権現
子の権現への上りが始まると10%の上りが続いた。普段なら上っていける斜度だが、この日はなぜか辛い。
前日の疲れ?暑さ?水分不足?そして知ったわけだ。

もしかして、これは地獄へ続く道だったのか?

20%の勾配を前に挫折。チーム輪行バッグは全員足つき。

坂の勾配がキツいということはもちろんあったが、暑くて辛くて、子の権現への残り300mは歩いた。いや、ハンドルに覆いかぶさり自転車に体を預けてなんとか坂を上がったという方が正確かも。とにかく一歩進むことが、なぜこれほどまでに辛いのか、と思ったほど。まさに地獄。

標高604mの「子の権現」に午前11時30分に到着。ここまでで77kmを走行。
この時点で朝から口にしているのは、ジュースコップ1杯とビスケット2枚、リプレニッシュ1.5L(375kcal)だ。前日の夕食も冷たいビールとつまみだけ。炭水化物を補給してない。お腹は空いていなかったが、明らかにエネルギー不足だ。
やばい。茶屋の自動販売機でコーラでも補給しておけばよかった。背中のCamel Bagにはリプレニッシュが半分(1.5L)残っていた。



天目指峠に上がれない
呼吸が整ったところで子の権現を北側に約300mほど下る。そしてすぐに上り返し。次は天目指峠だ。
道路の上の木々は少し開け、木陰が少ない道を上った。ふだんなら何てことのない勾配の坂道だが、上れなくなった。まったく脚に力が入らないしペダルを踏めなかった。クランクが回らないのだ。
たぶんハンガーノックだ
ようやく自覚した。しかし休憩しようにも木陰がない。日向で立ち止まってハンドルに突っ伏してみると頭がグラグラする。でもみんなが待ってるので再び走り出すと、かずピさんが下りてきて様子を見に来てくれたようだ。
こみゅさん、もうすぐでピーク
お待たせしてすみません。。。あとで走行ログを見たら、この上り返しは160mの標高差だった。たった160mが上れなかったのだ。

ランチタイム
ランチはターニップ。とにかく待ち遠しかった。
でもそんなに食欲があるわけではないので、自分はスパゲティを注文。みんなは鶏の香草焼きをおいしそうに食べていた。サラダを食べ、あたたかいコンソメスープをいただき、スパゲティでお腹がふくれ、デザートのコーヒーゼリー、シュガーシロップたっぷりのアイスティーを飲んだら見事に気力体力が復活した(笑)

少し元気になって復路へ
復路は、少し元気になったのでみんなに着いていけた。撮影する気力も戻った。
東青梅のセブンに近いところまで戻ってきたところで、前を走る集団から奇声が聞こえてきた。
「ひゃー!猫だ!!」
「踏むな!!」

4~5匹の生まれて間もない子猫が道路をヨタヨタと歩いてました。するとナカさんがバイクを降り、すかさずiPhoneで誰かに電話し始めた。「あのさー、道の真ん中に子猫がいるんだけどさー」。ちょっと間があり、「うん、わかった」と電話を切るナカさん。どうやら奥様にかけたようだw かずピさんもバイクを降りて子猫を見てる。「これ、死んじゃうね」。
かわいそうだけど、持って帰れない。元いた場所に戻して再び走り出した。

東青梅のセブンイレブンで補給&休憩。ここでmasaさんが離脱というか、茅ヶ崎まで直行モード。なんでもバイクを引き取る予定だとか。それにしても、どうして日向で休憩できるんでしょうね、この人たちは(笑)。僕は日陰に避難。

多摩CRで府中四谷橋まで戻ってきた。セブンイレブンでは、途中離脱のハマちゃん、お見送りのべんべさん、そしてぴかさんがお出迎え。ナカさん、sudobanさん、yoneさん、noriさん、nanさん、valさんは向かい風の中、それぞれのお家まで自走で帰られた。僕は関戸橋まで走って終わり。けんたさんとかずピさんと反省会をして電車輪行で帰宅。
一緒に走ってくれた皆さんありがとうございました!
初めての「名栗込みオフ」。そして子の権現。
いろいろ宿題をもらっちゃったな。涼しくなったら必ずリベンジだ!











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