じてんしゃで巡る古都(1)奈良・山の辺の道をポタリング。半分は押し歩き

歴史に登場する道路のうちで最古の古道と呼ばれる「山の辺の道(やまのべのみち)」。古代の面影を残す桜井から天理までの約16kmをBikefridayで走ってみた。沿道には陵墓や古墳、遺跡、古い社寺がたくさんあった(2022… 続きを読む じてんしゃで巡る古都(1)奈良・山の辺の道をポタリング。半分は押し歩き

鉄道遺構を巡るじてんしゃの旅(7)廃線跡を利用した遊歩道 アプトの道を歩く(信越本線新線 横川〜軽井沢区間)

1997年に廃線となった信越本線新線の横川〜軽井沢区間。現在は一部が遊歩道として利用されている。シリーズ記事「鉄道遺構を巡るじてんしゃの旅」6本目の記事では、この遊歩道「アプトの道」を訪ねた(2021/11/27)

わたらせ渓谷鐵道に乗って晩秋の日光へサイクリング(2)旧国道122号線で細尾峠を越える

紅葉で色づいた日光を1泊2日でツーリングしました。本記事は、わたらせ渓谷鐵道の終着駅「間藤駅」から旧国道122号線で細尾峠を越え日光までサイクリングした1日目の記録(2021/11/2)

鉄道遺構を巡るじてんしゃの旅(6)西武鉄道 安比奈線

鉄道の遺構をじてんしゃで巡るシリーズ(6)は、埼玉県川越市にある西武鉄道安比奈線を訪ねた。安比奈線は古い線路施設を辿れる廃線として、鉄道ファンのあいだで知られている。今回はシクロクロスバイクのIndependent Fa… 続きを読む 鉄道遺構を巡るじてんしゃの旅(6)西武鉄道 安比奈線

鉄道遺構を巡るじてんしゃの旅(4)東京兵器補給廠線

私の住む東京には、営業距離、利用客数世界一を誇る鉄道網が整備されている。そして、その影で役目を終えて無くなってしまった路線もある。都内に残る鉄道の遺構を巡るじてんしゃの旅シリーズ(4)は、赤羽にある軍用貨物の線路跡、東京… 続きを読む 鉄道遺構を巡るじてんしゃの旅(4)東京兵器補給廠線

鉄道遺構を巡るじてんしゃの旅(3)武蔵野競技場線

立派な桜の並木が続く

私の住む東京には、営業距離、利用客数世界一を誇る鉄道網が整備されている。そして、その影で役目を終えて無くなってしまった路線もある。都内に残る鉄道の遺構を巡るじてんしゃの旅シリーズ(3)は武蔵野市にある武蔵野競技場線を訪ね… 続きを読む 鉄道遺構を巡るじてんしゃの旅(3)武蔵野競技場線

鉄道遺構を巡るじてんしゃの旅(2)北王子線・須賀線

私の住む東京には、営業距離、利用客数世界一を誇る鉄道網が整備されている。そして、その影で役目を終えて無くなってしまった路線もある。都内に残る鉄道の遺構を巡るじてんしゃの旅シリーズ(2)は、北区にある北王子線を訪ねた(20… 続きを読む 鉄道遺構を巡るじてんしゃの旅(2)北王子線・須賀線

鉄道遺構を巡るじてんしゃの旅(1)東京都港湾局専用線

私の住む東京には、営業距離、利用客数世界一を誇る鉄道網が整備されている。そして、その影で役目を終えて無くなってしまった路線もある。都内に残る鉄道の遺構を巡るじてんしゃの旅シリーズ(1)は、東京都港湾局専用線を訪ねた(20… 続きを読む 鉄道遺構を巡るじてんしゃの旅(1)東京都港湾局専用線

西伊豆スカイラインオフ 2020年は逆転ホームランで大勝利!

毎年12月の第一週に開催される西伊豆スカイラインオフ。文字どおり西伊豆のスカイラインの絶景を自転車で快走するイベントですが、絶景ポイントで富士山が出ているか否かで、勝敗判定を行っているイベントでもあります。2020年は逆… 続きを読む 西伊豆スカイラインオフ 2020年は逆転ホームランで大勝利!

鉄道とじてんしゃの小さな旅〜筑波鉄道の廃駅を辿りながらつくばりんりんロードを走る

筑波山 撮影ポイント

都心から電車を乗り継ぎ茨城県の桜川市にある小山駅からつくばりんりんロードを走った。小径車Bikefridayで筑波鉄道の廃駅を辿りながら土浦まで50km

快適なサドルを探し求める長い旅【フィジークFizik】編

ロードバイクに乗る人を含めて趣味で自転車に乗る人が必ずや通る道、快適なサドル探しの旅。ロングライドやヒルクライム中のおしりを快適な状態にしておきたい。サイクリストの誰もが思うことです。しかし自分にあったサドルを探し当てる… 続きを読む 快適なサドルを探し求める長い旅【フィジークFizik】編