大江戸じてんしゃ三昧は、じてんしゃ三昧へ。隅田川ポタ


2008年9月から始めたオフ会「大江戸じてんしゃ三昧」は、「じてんしゃ三昧」へ。

30回ほど続けてきたオフ会「大江戸じてんしゃ三昧」は、「大江戸」がなくなって「じてんしゃ三昧」として再スタート。東京にこだわらずにいろんなところに走りに行きたいな、という思いから名称を変更。でも名前から大江戸がなくなったからといって、東京を走らなくなるのか?と言えばそうでもなく、これまでどおり都内のポタや都心近郊へのツーリングがメインなのです(笑)ときどき遠くに行きますが!

日比谷公園集合
日比谷公園集合

というわけで、11月10日に第一回目のじてんしゃ三昧オフを開催しました。その名も「隅田川ポタ」。なんだ、結局、東京なんじゃん(笑)

帝国ホテル前
帝国ホテル前

集合したのは、日比谷公園。ルートはこちら。

まずは、日比谷公園から銀座へ。銀座には目もくれずに築地、そして月島へ。

佃島
月島

月島で佃煮を買う。住吉神社にも寄り、佃煮の由来を知る。

江戸時代、徳川家康は名主・森孫右衛門に摂津国の佃村(現在の大阪市西淀川区佃)の腕の立つ漁師を江戸に呼び寄せるよう言い、隅田川河口・石川島南側の干潟を埋め立てて住まわせた(東京都中央区佃島)。佃島の漁民は悪天候時の食料や出漁時の船内食とするため自家用として小魚や貝類を塩や醤油で煮詰めて常備菜・保存食としていた。雑魚がたくさん獲れると、佃煮を大量に作り多く売り出すようになったといわれ、保存性の高さと価格の安さから江戸庶民に普及し、さらには参勤交代の武士が江戸の名物・土産物として各地に持ち帰ったため全国に広まったとされる。

佃

月島を離れ、隅田川を遡っていきます。隅田川には橋がたくさんかかっています。築地から月島へは「勝どき橋」、月島にはあと、「佃大橋」「中央大橋」がかかっています。今回は、bike friday、BD-1、bruno等など小径車が多かった。都心のポタには小径車がピッタリです。

中央大橋
中央大橋

永代橋、清洲橋へ。

清洲橋
清洲橋

永代橋と清洲橋は、ともに関東大震災の震災復興事業として建築を計画された橋。「帝都東京の門」と呼称された永代橋は男性的なイメージで、清洲橋は優美なデザインで女性的なイメージだとか。

隅田川
隅田川

隅田川を離れ富岡八幡宮、そして深川不動尊へ。

富岡八幡宮
富岡八幡宮

七五三でにぎわう富岡八幡宮を参拝。深川不動尊では、護摩業を見学。ヘルメットを取って、正座してお経を聞きました。

深川不動尊
深川不動尊

深川不動尊の後は、ピザ屋でランチタイム。ランチ後は再び隅田川に戻り、上流部を目指します。

隅田川左岸
隅田川左岸

新大橋、芭蕉稲荷神社、国技館、震災慰霊堂などを巡りました。

震災慰霊堂
震災慰霊堂

厩橋、吾妻橋を渡り隅田川のハイライト、アサヒビール本社前を通過します。そして、新名所の東京スカイツリーの周りを走って、桜橋の先にある「長命寺の桜餅」で桜餅とお茶をいただきます。お茶の後は、東向島の鳩の街商店街へ。

鳩の街商店街
鳩の街商店街

昭和レトロな商店街でした。日曜だからなのか、お休みの店が多い気がしました。次は地蔵堂通りの入り口にある「きびだんごの店」へ。きびだんごとお茶をいただきます(笑

白髭橋
白髭橋

白髭橋まで走り隅田川のポタリングは終わり。ここから足を伸ばして、三谷や吉原に行ってみました。ちょっと異次元な感じの場所がいくつかありました。ここは本当に日本?と思ったり。非日常感が楽しめるところでもあります。

吉原
あしたのジョーの舞台だった場所

最後は浅草に戻ってゴール。

隅田川の周りには、江戸の情緒や古い東京の面影が残っている場所が多く、自転車で巡るとテンポ良く見物ができて楽しい。また何人かで走ると、それぞれがいろんな知識を持っているので、行く先々で話が膨らむので、それがまた楽しい。じてんしゃ三昧な一日でした。

商店街
商店街

吉野橋
吉野橋

「大江戸じてんしゃ三昧は、じてんしゃ三昧へ。隅田川ポタ」への1件のフィードバック

  1. 仲間とサイクリング楽しそうですね。見ていて自分も参加したくなりました。

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