阿夫利林道・浅間山林道に行ってみたけど、まだ寒かった。


3月はじめの週末は、丹沢方面の雪の残り具合をパトロールするために、伊勢原から阿夫利林道・浅間山林道に行ってみた。


今年の2月は寒かった。関東甲信越地方では120年ぶりの大雪が降り、丹沢・秦野方面の山は大変な積雪になった。3月になり、そろそろお山に行くシーズンも開幕させたいので、道路の状況を知りたくて、阿夫利林道・浅間山林道を訪れてみました。

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まずは伊勢原駅を出発して県道611号線を北に進み、ゆるい勾配を上って、「清水屋みやげ店」で一服します。走りだした時は、震えるほど寒かったのに、ちょっと上っただけなのに、手や体が暖かくなったので、衣類を調整するために、グローブとネックウォーマーを外して、ウィンドブレーカーを脱ぎます。

で、息を整えて静かな阿夫利林道に入っていきます。
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阿夫利林道は、残雪がなく路面も乾いており問題なく走れた。しかし、浅間山林道は所々に残雪があり、かつ土砂崩れの場所もあって道路は泥だらけだった。
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しかも日陰の水がしみでた場所は路面が凍っていたので、ヒヤヒヤしながら走るハメに。この日は、なぜかシクロクロスタイヤではなく、23Cのロード用タイヤで出かけてしまったので、正直来なければよかったと思ったほどでした。
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雪を手にとってみると、意外とサラサラとしていたので、残雪ではなく昨夜もしくは朝降ったものかもしれない。
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浅間山林道をあらかた上り終え、いつも富士山が見える開けた場所まで到着し、持参したドラ焼きを食べて一服。あとは下るだけ、と思った時に不思議な違和感を感じます。あれ?何で俺、グローブしてないの?ネックウォーマーしてないの?ってw

答えはすぐに出ました。あー、清水屋みやげ店に置いてきちゃった、またやっちゃったな、とw

さて、仕方がないので来た道を戻ります。再び、浅間山林道と阿夫利林道を走ります。ずーっと上ってきたから折り返すのだから下りだけかと思えば、意外に上り返しがあったりでへこたれます。さらに、凍った道や泥だらけの道をもう一度走ることになり、気疲れしました。しかも、グローブがないのでとにかく手が冷たい。最後の方は、あまりの冷たさに、悲鳴を上げながら下っていました。清水屋みやげ店に戻ると、グローブとネックウォーマーはそのままの形で置いてありましたとさ。

清水屋みやげ店まで戻ってきた。テーブルの上に何やら見えるw
清水屋みやげ店まで戻ってきた。テーブルの上に何やら見えるw

すっかり下りきってしまったので、再び山をのぼっていく気持ちも起こらず、どうしたものかと、みやげ店の前で思案する。

そのままの状態でありました!ポカポカでしたw
そのままの状態でありました!ポカポカでしたw

そうだ、大山でも観光しよう!、と気持ちを切り替えました。

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清水屋みやげ店は大山阿夫利神社への参道の入り口。ちょっと上ったら、参道へ到着しました。ほんとうに久しぶりに参道の階段を歩きました。たぶん30年ぶりくらいかも。

自転車を降りて、歩き始めると目の前に懐かしい景色が次々に現れました。10代のころは、正直面白くも何ともなかった大山の参道ですが、いま訪れてみると、きゃらぶきを炊いたのを売っていたり、豆腐料理があったり、興味を引くものがいろいろ。まぁ、たまにはこんな展開があってもいいか、と楽しい気持ちになった週末でした。

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