旧谷岡家表門

BD-1で武蔵野・野川の古民家巡りポタ

小径車BD-1で野川周辺の古民家を巡りながらポタリング(2006/11/4)

ルートマップ

渋谷区恵比寿→中目黒→駒沢通り→二子玉川→野川→水道橋→茶屋道橋→世田谷区立次大夫堀公園民家園→大沢の里水車経営農家・新車

BD-1で武蔵野・野川の古民家巡り

野川

野川は国分寺市の湧き水を源に発し、多摩川に合流するまでの延長わずか20.5kmの河川。今回はその一部を走った。

まず、渋谷区恵比恵比寿から駒沢通りをひた走り、野川が多摩川へ合流する二子玉川へ。二子玉川に着いたのは昼過ぎ。いつもながら遅いスタートなので日没まであまり時間がない。

野川は自然の姿を残した美しい川。この野川を遡っていった。

野川(河川名)の標示
野川(河川名)の標示

野川の沿道は歩道になっていて自転車も通行可。時々車道に寸断されるが迷うことなくポタリングを楽しめた。

水道橋
水道橋
茶屋道橋
茶屋道橋

次大夫堀公園 民家園

13時すぎ、野川沿いの次大夫堀公園 民家園に到着。こちらは江戸後期から昭和初期にかけての農村風景を再現している。

次大夫堀公園 民家園
次大夫堀公園 民家園

ここは、ボランティアによる当時の人たちの暮らしや建物などの説明を聞けて、眺めるだけじゃなく学習ができる。入園無料。

旧安藤家主屋の玄関
旧安藤家主屋の玄関
立派なキッチン
立派なキッチン
旧加藤家主屋
旧加藤家主屋
安藤家のわらぶき屋根と何重にも塗られた壁
安藤家のわらぶき屋根と何重にも塗られた壁
旧谷岡家表門
旧谷岡家表門

野川右岸

13時50分、次大夫堀公園を出て次の古民家に向かった。

野川緑道 世田谷区喜多見あたり
野川緑道 世田谷区喜多見あたり

野川には、カモやサギなどの野鳥がたくさんいた。小さいのサギや大きなサギまでいた。捕食の瞬間を見ようと眺めていたら日が暮れてしまう。

野川緑道
野川緑道

小学生の男の子たちが胸まで川に入って遊ぶ姿も見かけた。ちょっと心配になったが、水の流れも速くないし、他の大人が誰も注意しないので、この辺ではごく普通の景色なのだろう。私も通り過ごすことにした。

獲物を狙ってます
獲物を狙ってます
三鷹市大沢
三鷹市大沢

大沢の里水車経営農家・新車

14時40分、大沢の里水車経営農家に着いた。

ここには、通称新車(しんぐるま)と呼ばれる、日本でも有数の水車がある。しんぐるまは、江戸時代作られ、昭和43(1968)年頃に野川の改修によって水流が変わるまで160年間も回り続けていたのだとか。

米をつくって、水車で精米。オール非電化
米をつくって、水車で精米。オール非電化

ここでもボランティアガイド(市民解説員)によって、水車を使って収穫された米を脱穀・精米する過程を聞くことができた。(無料)

旧峯岸水車場
旧峯岸水車場

当主によって大切に保存された新車(しんぐるま)は、現在も、複雑な機構を持つ水車装置全体が良好な状態で保存されている。

野川公園

15時すぎ、野川公園に到着。

野川公園 かしの木橋近く
野川公園 かしの木橋近く

陽が傾いてきたので、そろそろ帰らないといけない。ここで折り返して恵比寿に引き返す。

野川公園
野川公園
たまリバー50(二ヶ領上河原堰)
たまリバー50(二ヶ領上河原堰)

復路は、多摩サイクリングロード(たまリバー50)へ。ところが・・・突然の雨。ザァーッと音を立てて降りはじめたので木陰で雨宿りした。

たまリバー50(狛江市元和泉2丁目あたり)
たまリバー50(狛江市元和泉2丁目あたり)

10人くらいが大きな木の下で雨が止むのを待っていた。15分ほどで、雨が止んだので再び走り出した。恵比寿に着く頃には服が乾いていた。

走行距離:56.11km

走れ!銀座まで BD-1で自転車通勤より転載


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