バイクフライデーで五能線じてんしゃ旅(1)新青森〜鰺ヶ沢


一度は乗ってみたいローカル線として鉄道ファンには有名な「五能線」。車窓から日本海の絶景を眺めることができる鉄道として人気があります。その五能線に乗って青森から秋田にかけて、じてんしゃ旅をしてきました。(1)は、新青森〜鰺ヶ沢の記録(2019/07/13)





アクティビティ

赤いラインが鉄道輪行、青いラインが実走した軌跡です。

7月13日(土)新青森〜鰺ヶ沢 奥羽本線・五能線・津軽鉄道 63km走行
7月14日(日)鰺ヶ沢〜能代市 五能線 51km
7月15日(月)能代市〜秋田市 男鹿線 32km


長い長い鉄道輪行の旅

まずは鉄道の旅です。東北新幹線、奥羽本線、五能線、津軽鉄道を乗り継いで出発地点の津軽鉄道の金木駅に向かいます。

東京駅を6時に発ち、東北新幹線はやぶさに揺られ新青森へ。

東北新幹線はやぶさ

奥羽本線に乗り換え

9時17分に新青森に到着。在来線の奥羽本線に乗り換えて川部駅に向かいます。

新青森駅
奥羽本線

念願の五能線に乗車

10時30分、川部駅に到着。念願の五能線へ乗車です♪

五能線は秋田県の東能代から青森県にある川部駅まで全長147.2キロの路線。全部で43の駅があります。ここ川部駅は終着駅。

五能線の終着駅 川部駅

五能線の車輌は、日本海の青と白神山地の山並みをイメージした白のツートンカラー。

五能線の車輌

川部駅から岩木山を左に見ながら北上していきます。

五能線 板柳駅ちかくのりんご畑と岩木山

五能線の沿線には、世界遺産の白神山地や津軽富士と呼ばれる岩木山、絶景の日本海、十三湖などの湖沼群が多数あり見どころが満載。

岩木山と畑

津軽鉄道

11時9分、五所川原駅到着。ホームを移動して、津軽五所川原駅から津軽鉄道に乗り換えます。

津軽五所川原駅

津軽鉄道は、地元農協や沿線住民が株主となって運営する鉄道会社。

津軽鉄道の車輌「走れメロス」

車内の乗務員は観光アテンダントと呼ばれ、沿線の見所の地図を配布しながら観光案内をしてくれます。車内でオリジナルグッズの販売を行なうなどユニークです。

津軽鉄道の車内

JR奥羽本線からの乗り換えで、五能線の乗車券を持っていなかったので、車内で車掌さんに発行していただきました。車内券と言うそうです。

津軽鉄道の車内券

冬期はストーブ列車なるものが運行しているそうです。ストーブでスルメを炙るサービスがあるとか!

津軽飯詰駅手前

当然ながら、案内は津軽弁!これが何とも旅情を誘います。下の動画をぜひ聴いてみてください。





金木駅からサイクリング開始

東京駅を発ってから6時間、ローカル線を乗り継いで金木駅に着いたのはちょうど正午でした。ここから自転車で走り出します。

津軽鉄道 金木駅

十三湖

金木川、岩木川に沿って北上し十三湖を目指します。

途中、むらおこし拠点館フラットという道の駅のような施設の中にあるドレミ食堂でしじみラーメンをいただきました。

しじみラーメン

しじみを販売するお店にも立ち寄りました。ツヤツヤと黒光りして立派でした。

十三湖のしじみ

県道12号(鰺ヶ沢蟹田線)で十三湖を右に見ながら、北上を続けます。

十三湖

このまま津軽半島の最北端・竜飛岬まで走ろうと考えていましたが、このあとの行程を考慮して、十三湖に架かる羽黒橋で折り返すことにしました。

羽黒橋

メロンロード

十三湖で折り返した後は、メロンロードをひたすら南下します。

メロンロード

屏風山広域農道というのが正式な名前のようだが、通称メロンロードと言うらしい。

牛潟町あたり

この一帯は大湿原地帯であり、小さな湖沼群が左右に続く。その間にスイカやメロンの畑がひろがっている。

平滝沼、ベンセ沼あたり

畑は砂地で、水はけが良さそうなのでメロンやスイカの栽培に適しているのだろう。途中、メロン販売所があったので試食させてもらったが、甘くてすごく美味しかった。

メロンロードのメロン販売所

ベンセ沼のあたりで、「ベンセ湿原 展望台」という標識を発見したので、道を外れて寄り道をしました。展望台からベンセ湿原の景色を眺めてみたかったのです。

ベンセ湿原

ところが展望台が見つからず、高い所からの眺望は諦め道路の上からパチリ。

メロンロードと岩木山

メロンロードは道が真っすぐで平坦で走りやすい。反面、同じ景色が続き、起伏がない路面が単調すぎて飽きてしまう。700Cのロードバイクで高速巡航すれば気が紛れるというものだが、小径車でのんびり走っていると流石に眠くなる(笑)

メロンロード(青森県つがる市木造越水神田あたり)

北浮田町に入るとメロンロードは、やまなみロード(津軽中部広域農道)となる。私は、右に折れ鰺ヶ沢町に向かう。

鰺ヶ沢でわさおと対面!

鰺ヶ沢町に着くと日本海が見えた。

五能線の線路と県道101号線が交差する所に、有名な「七里長浜 きくや商店」があった。ブサカワで有名な秋田県のわさおが飼われているお店だ。

青森県鰺ヶ沢町

自転車を停め、わさおの小屋を訪れてみたが、外出中とのことで不在だった。仕方がないので、パネルと記念撮影。

わさお不在、、、

わさおの小屋の前には、五能線の線路と日本海がいい感じに見える景色が広がっていた。

五能線の線路と日本海(鰺ヶ沢)

そろそろ宿に向かおうとサドルに跨りかけると、軽トラに乗ったわさおが帰ってきた。娘のちょめも一緒だ!

わさお登場!

わさおは、病院に連れて行ってもらったらしくご機嫌の様子。

わさお!!

わさおに癒やされた後は鰺ヶ沢町内に投宿し、この日のアクティビティを終了。

自転車の走行距離:63km

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