シクロクロスタイヤSERAC CX 雪上インプレ


2014年2月、20年ぶりの大雪となった首都圏・東京で、チューブレスタイヤSERAC CXの性能を試すためにシクロクロスバイクに乗ってみました。

雪が降ったら、普通、自転車乗りは家の中でローラーに乗るか、おとなしくバイクのメンテナンスでもするものなのですが、都市部で積雪することはあまりないことなので、シクロクロスバイク・Independent Fabrication Planet Xを出動させました。

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製品について

(iRCウェブサイトより)

次世代シクロクロスレーシングの決定版!ロード/MTBで培ったチューブレス技術をシクロクロスタイヤに投入。チューブレス構造はホイールとの嵌合精度が高く、また、182TPIケーシングを採用することで、路面をしなやかに捉えコーナーを全開で攻めることが可能になった。

とのことで、スペックは

・サイズ:700 x 32C
・空気圧:45-75psi 3.0-5.0kgf/cm²
・重量:380g

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インプレッション

前回、虫沢林道に行った時には、怖くて空気圧を下げられませんでしたが、今回は自宅の近くなのでガッツリと圧を下げて走りだしてみます。

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正確な空気圧はわかりませんが、指で押してこのくらいです(笑
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走り出す前にまずは防寒防水対策。グローブはモンベルのOut-Dry レイングローブを使用。
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このグローブは本当に優れ物で、長時間雨の中を走っても快適性が保たれます。これは、以前、青森で走った時に実証済み。

さて、まずは緩い上り坂を上ってみます。アスファルトに積もった雪の上を走るわけですから、ペダルにトルクをかけたら後輪が滑るかな?と思いきや、ガッチリとタイヤの溝が雪を掴んでグリップします。すごいですね、シクロクロス用のタイヤは。
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調子にのって立ち漕ぎをしてみましたが、後輪が滑ることはなく普通に走れました。走った時の映像も記録してるのでこちらをご覧ください。

次に下り道を走ってみます。上りと同様にタイヤのブロックが雪をしっかり掴んでグリップします。全く横滑りするようなことはありませんでした。深い雪でもハンドルを取られることなく進んでいくことができます。
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タイヤのインプレとは関係ありませんが、カンチブレーキは、相変わらず雨天では全く効かない。
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ブレーキをよく見ると雪がこんなに詰まっちゃっています。ビックリです。このまま屋外に放置したら凍りついて動かなくなりそうですね。
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このブログを書いている2月15日も東京は大雪です。雪がやんだらまた走ってみたいと思います。シクロクロスバイクで雪上を走るのはなかなか楽しいです。雪国でサイクルイベントをやったら人気が出そうですね。
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「シクロクロスタイヤSERAC CX 雪上インプレ」への2件のフィードバック

  1. ディスクブレーク装備のシクロクロスバイクなら完璧ということでしょうか。ロード一辺倒だと走るサーフェイスが限られるので、シクロクロスバイクを検討しているところです。参考にさせていただきました。ありがとうございます。

  2. shima(gnolo)さん、ご覧いただきありがとうございます。ブログをリンクさせていただきました。

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