シクロクロスバイク組み付け(1)クランク


ebayで落としたシクロクロスのフレームにパーツを取り付けます。まずはクランクから。






シクロクロス車が欲しくなった理由

2009年と2010年にスイスに行った時に太いタイヤを履いて、山のダート道を走りたいなあ、と思いました。

スイスは日本の九州ぐらいの大きさしかないのですが、自転車道がものすごく整備されています。でも、日本のサイクリングロードのようなアスファルトの道だけでなくダートも多いのでロードバイク用の23Cや25Cの細いタイヤではちょっと物足りないのです。下の動画は、2009年に走ったスイスのリージョナルルート(サイクリングロード)

やっぱり、アスファルトが快適に走れて、ダートも走れるのはシクロクロスかなあ、ということで、ebayでポチッとしました。

フレームの紹介

このフレームはアメリカにあるIndependent Fabricationというメーカーで作られたものです。フレームの素材はスチール、つまり鉄。クロームモリブデン鋼ですね。モデル名は「Independent Fabrication / Steel Planet Cross」です。


組み付け

まずはBBカップを取り付けます。


Campagnolo Record / External BB Cups

素手で簡単に取り付けられます。最後はこんな工具を使って締めていきます。

Park Tool / BBT-19 とトルクスレンチ

ここは、42Nm(ミュートンメートル)で締めます。

トルクスレンチを42Nmに設定
Campagnolo Chorus / Crank Set 172.5mm 50-34T

BBカップに防水のためにグリスを塗布します。

Campagnolo Chorus / Professional Lubricating Grease
少ない?

左カップにつけるウェーブワッシャーです。これを付け忘れると大変。

ウェーブワッシャー

カンパニョーロのウルトラトルクと呼ばれるクランクの結合方法は、二つのクランクを真ん中でボルトで止めるというもの。シマノのクランクとは全く結合方法が異なります。このような10mmの六角ボルトという特殊な工具で締めるのですが、ここからが問題。

ウルトラトルクのボルトは六角

このボルトを締めるには、トルクスレンチを使いますが、トルクスレンチのは4角。六角のウルトラトルクのボルトと四角のトルクスレンチをつなぐソケットが必要。しかも長さが4〜5センチ必要なんです(汗

・トルクスレンチのソケット / KTC BT3 amazonで購入。たしか800円くらい。

トルクスレンチのソケット / KTC BT3

さて、いよいよ締め付け。ここは鬼締めしてよいということなので、トルクスレンチは100Nmくらいに設定。

BBにセットされたトルクスレンチのソケット

さぁ、行きます。力をかけるので、滑って怪我をしないように注意します。チェーンリングにグサッとか嫌ですからねえ(^^;

いざ鬼締め!

出来上がりました♪

Campagnolo Chorus 11S

走れ銀座まで!BD-1で自転車通勤より転載


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