奥武蔵グリーンラインは尾根筋をたどる埼玉の山岳定番コース。飯能駅を起点に顔振峠から白石峠まで時計回りに走ってみた(2009/11/22)
前から行ってみたかった「奥武蔵グリーンライン」。やっと訪れるチャンスがやってきた。まずは、恵比寿から西武池袋線で飯能駅まで輪行。快速電車で1時間の旅。
飯能駅スタート
8時過ぎに飯能駅からスタート。飯能駅北口からすぐにアクセスできる国道299号線を左へ進んだ。

しばらく走って、吾野(あがの)手前の県道61号に入るとすぐに上りが始まった。

急な上りがいくつかあり、最初の峠、顔振峠に着いた。

顔振峠
富士山が見えるこの意味ありげな峠の名前は、むかし義経が絶景のあまり顔を振りながら上ったため、その名がついたと言われている。



奥武蔵グリーンラインは、正しくは、「林道・奥武蔵2号線」というらしい

関東屈指の森林浴コースとして知られるこの奥武蔵グリーンライン。
山の尾根をつないだ峠道なのでとても明るい。杉の木が密生しているが、手入れされてるので光も風も良く通る。今回は北に向かって走ったので、背後からの太陽光が体を暖めてくれた。
傘杉峠・檥峠・刈場坂と峠が続く。山の中はとても静か。車が少ないので、漕ぐ足を止めて立ち止まると音が無くなる。

峠と峠の間には短いアップダウンが続くが、単調なヒルクライムより気が紛れるので、いつの間にか次の峠に着いていた。

刈場坂峠まで上ると視界が開けた。
次の白石峠までは多少のアップダウンがあるが、関東平野を見渡せる尾根道を下っていけた。



白石峠から少しだけ上って堂平山へ行ってみると、山頂はハングライダーが出来るほど開けていている場所だった。

白石峠に戻り、県道172号線を一気にダウンヒル。
JR八高線に沿って走り、飯能から輪行で帰京。
復路は渋谷駅まで快速電車で直行。飯能名物の四里餅は家族に好評だった。
初めて訪れた奥武蔵グリーンラインは、峠を次々にハンティングできる素晴らしい林道だった。この日は、風も無く穏やかなコンデションで、景色もよく見えたので充実したサイクリングとなった。

走行距離:76.2km 平均速度:17.4km/h
(走れ!銀座まで BD-1で自転車通勤より転載)















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