じてんしゃ乗りたちが日本海に大集結する「直江津集合!2019」(1)渋谷〜横川区間

日本海に夕日が落ちる頃に直江津の船見公園に集合するだけのイベント「直江津集合!」に6年ぶりに参加した。(1)は、渋谷〜横川区間の記録(2019/8/23)


イベント概要

このイベントは、SNS「なにしてあそぼ!?(2019年10月閉鎖)」で毎年開催されていて、2007年にこの人が始めた。概要は下記の通り。

あの夕日に出会うため・・・
旨いビールを呑む為・・・
直江津の船見公園に18時に集合するだけのオフです!
参加条件はたった一つ、
全行程を自転車で走りきること。
ルートも時間も宿泊も自由です。


ルート

下記のルートを利用して、渋谷から横川まで走った。





渋谷を出発

2019年の「直江津集合!」は3回に分割して走った。分割した区間は渋谷〜横川、横川〜長野、長野〜直江津。本編は渋谷〜横川となります。

渋谷を出発

2019年8月23日(金)午前4時に渋谷を出発。雨まじりの山手通りを北上していると1台の自転車が僕を追い抜いていった。

ヘルメットとジャージを着用していたので自転車通勤という感じではなかった。こんな時間のこんな天気の時に北上するということは、もしかしてこの人は直江津を目指しているのではないか?

しかしその人はバックを背負ってもいないし、自転車に積載もしていない。最低でも一泊する必要がある直江津への自転車旅行なのだから、荷物がないということは、きっと日帰りのサイクリングに行くのだろう。

そんなことを考えていたら、どんどん引き離されて、とうとう見えなくなってしまった。でも、2日後に直江津で再びこの人に会うのである(笑)


荒川を北上して熊谷、高崎へ

午前5時、戸田橋近くから荒川へ出た。雨は降ったり止んだりだったが、小雨だったので助かった。

荒川サイクリングロード

40分ほど走り、秋ヶ瀬橋で左岸側へ渡る。厚い雲間から陽が差し始めていたが、天気は好転するだろうか。

秋ヶ瀬橋

腹が減ってきたので、指扇にある山田うどんで、納豆定食を食べる。食べ終わって店を出ると、雨が強くなっていたのでレインウェアを着て走り始める。

雨は降っていたが、濡れた路面がタイヤとの抵抗を減らしてくれ巡航スピードが上がる。調子に乗って2時間半ほどノンストップで走る。

自分としては、順調に進んでいると思っていたが、この区間に無理をしたことが後々問題を起こしてくれた。

8時50分に高崎のコンビニで小休止。

 

 
 
 
 
 
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今、靴下を絞って履き直しました #直江津集合2019 #直江津集合 #じてんしゃ旅 #じてんしゃ三昧 #じてんしゃ #自転車旅 #自転車の旅 #サイクリング #サイクリスト #gonoline #cycling #cyclingtrip #cyclist #cyclingphotos

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10時40分、雨が小ぶりになったので、埼玉県本庄市で再び小休止。濡れたウェアを脱いで絞ったり干したりする。乾くわけではないのであまり意味は無いが、気分は変わる。

埼玉県本庄市

11時50分、鏑川を渡って高崎市に入る。このあたりから右の膝が少し痛くなってきたので、右脚をあまり使わずに左脚だけでペダリングして進む。痛いのは雨で冷えたせいですぐに治ると思っていた。

鏑川(かぶらがわ)橋

高崎市内の甘味処で小休止。右膝をかばって左脚だけでペダリングしていたら、今度は左膝が痛くなってきた。

あずきや

碓氷川で横川へ

高崎の烏川と碓氷川が合流する地点まで来た。ここまで130km。ここからは進路が西に変わる。碓氷川サイクリングロードの始まりだ。雨が上がり、太陽が出てきて暖かくなったので河川敷で甲羅干しをすることにした。

 

 
 
 
 
 
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13時過ぎ、太陽光で温まった身体に乾いたウェアを着て再び走り出す。この日は横川まで走る予定なので、あと距離が28km、350mアップの行程だ。横川駅から15時10分の信越本線に乗りたいので、時間は2時間しかないので余裕はない。

全くスピードが出ない

距離が28kmあって2時間以内に到着すれば良いので、アベレージ15km/h以上出れば良い計算になる。輪行する時間も必要なのでもう少し速く走りたいところだ。ところが、左膝が徐々に痛くなっていき、力を入れることが出来なくなってしまった。

こんな経験は初めてだった。激痛ではないが、膝に力を入れられないのだ。ゴールまではあと少しなのに、たった1%、2%の勾配が上がれないもどかしい感じが続いた。それでも、漕がないと着かないのでだましだましペダリングして何とか横川まで辿り着くことが出来た。走行距離158km

14:43 横川駅

横川駅からは、15時10分の信越本線に乗って高崎に戻り新幹線で長野駅へ移動。横川から長野は予め走ってあったので、翌日は長野から直江津まで走る。(続く)



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