ロードバイクに乗る人が必ずや通る道、快適なサドル探しの旅。長かった旅がようやくこのサドル「フィジークテンポ アリアンテR1 」で終りを迎えた。購入から実際の使用感をまとめてみた。
購入はYahoo!ショッピング
購入したのはYahoo!ショッピング(アリスサイクル Yahoo!店)。価格は¥25,499だったが、初回購入割引-¥1,000が適用されて¥24,499だった。輸入代理店の定価が¥31,800なので、約¥7,000安く購入できたことになる。
製品概要
フィジークテンポ アリアンテR1
製品の概要は下記のとおり(リオグランデ公式サイトから引用)。私は155mm幅を購入。
基本情報
サドル長 | 277mm |
サドル幅 | 145mm、155mm |
重量 | 180g(145mm)、186g(155mm) |
75mm幅部分の高さ | 45mm |
ノーズ先端から75mm幅までの長さ | 141mm |
レール | 7×9mm カーボン | シェル | カーボン強化ナイロン ウイングフレックス *ライダーの足の動きに適応する屈曲性に優れるエッジ | パッド | ダブルデンシティフォーム |
特徴
ALL-Day Comfort
新世代のALIANTEは、ウイングからノーズにかけての緩やかなテーパーを特徴とするウェーブプロファイルのサドルです。坐骨を支えるプラットフォームが広く、安定性と荷重配分に優れる。
医学的見地からの詳細な分析と意見を基に開発されたエルゴノミクスカットアウトを採用し、圧迫感を和らげ血流を促進。従来よりフラットな表面で圧力を均等に分散させ、バランスの取れたフィーリングで一日中快適なライディングが楽しめる。
新開発のパッド
最大限の快適性を実現するため、新たに開発された「Double Density Foam」を採用。十分な厚みを持たせたパッドは坐骨部分を硬く、ノーズを柔らかく、密度を変化させることで、あらゆるライディングポジションでライダーを適切にサポート。TEMPO ALIANTE R1は新設計の7x9mmカーボンレールを採用し、軽量化に貢献している。
テンポ アリアンテとテンポ アルゴを比較
所有しているテンポ アルゴと比較してみると形状の違いがよく分かる。テンポ アリアンテは、ノーズが長く中間部分が細い。重量差はわずか16g(アリアンテのほうが軽い)。
使用感
さて、製品の概要がわかったところで実際に使ってみて感じたことを書いていく。
ファーストインプレッション
スチールフレームのIndemendent Fabrication Planet Xrossに装着して、近所を走ってみて最初に思ったことは、「座り心地がいい!」だった。お尻を後ろから誰かが優しく支えてくれている感じとでも言おうか。また、荒川CR含めを50kmくらい走った時には、「ペダリングがしやすい」とも感じた。テンポある後に比べ、サドル中央部が細くなっているので脚の動きを邪魔しないのかもしれない。
サドル幅155mmについて
私は他の男性に比べてお尻が大きいと思うので155mm幅を選んだが、ちょうど良い幅かと思っている。テンポアルゴは160mm幅だが、少し大きく感じる。
ヒルクライムをしてみて
秦野の林道を総上昇量1,100mほどヒルクライムしてみたが、斜度が緩い道からきつい道までどんなポジションでもペダリングがしやすく、かつ股間への圧迫も無く快適なライディングが出来た。
デザインについて
私は、フィジークのサドルの中で、このアリアンテのラウンドした形状が好きになれなかった。他メーカーにも同様のデザインのサドルがあるが、ずっと「カッコわるい」と思って購入を検討したことさえなかった。
しかし、実際に使ってみて、この形状こそが私が探し求めていたものだったのだと知り、今は嫌いなデザインではなくなっている(好きにはなれないが)。
まとめ
フィジークテンポ アリアンテR1 カーボンレールの機能や使い心地を記載しました。
私のロードバイク歴は17年ですが、いままで使ってきたサドルは、ほとんどがフィジークのアリオネ。アリオネに不満は無く使い続けてきたわけだが、カーボンレールやバーサスモデルを使用していくうちに隣の芝が青く見え始めた。
最初に試したのはアンタレス。次にテンポアルゴ。どちらも良い部分はあるが、自分にはジャストフィットしなかった。
そして、今回のテンポアリアンテでようやく自分の好みにあったサドルが見つかった。しばらく使ってみないとわからないが、私の”快適なサドル探しの長い旅”は一旦終わった気がする。
またいつの日か、新製品が出たら記事をアップデートする日が来るかもしれないが(笑)
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