BD-1とカリフォルニアに行く〜(3)サンフランシスコダウンタウンを走る

サンフランシスコ・ダウンタウン。遠景はアルカトラズ島

BD-1でアメリカ西海岸周辺を走った模様を紹介するシリーズ記事「BD-1とカリフォルニアに行く」。本記事(3)は、サンフランシスコ・ダウンタウンの坂道を走った時の記録。

サンフランシスコは坂の多い街。斜度のゆるい坂からきつい坂、段々になった坂、上りとくだり下りが連続する坂と種類も豊富。

「激坂」も多いサンフランシスコのダウンタウンには公共の交通機関が発達している。


電気自動車ミュニバス

よく考えられた交通手段がミュニバス。

ミュニバスは、サンフランシスコを網羅している市バスのことで、
道路上に張り巡らされた電線から電力の供給を受けて走る電気自動車。排気ガスが出ないので環境に優しい。サンフランシスコ市営交通局が運営している。

一回の乗車が1.5ドルで、90分以内なら乗り放題なので経済的だ。

ミュニバス

サンフランシスコ・ケーブルカー

そして、もう一つの交通手段がケーブルカー。サンフランシスコ・ケーブルカーは、現役かつ世界最古の手動運転の循環式ケーブルカーだ。

こちらは一回の乗車が5ドルと割高なので、市民の足というより観光客向けなのかもしれない。

ケーブルカー

サンフランシスコの坂道を走る

さて、このサンフランシスコの坂道を実際に走ってみました。

斜度がエグい

結論から言うと、サンフランシスコのダウンタウンにおいて自転車は移動の手段にならない。

交通量の少ない山間部なら、全身に力を込めてダンシングで上っていけるかもしれないが、都市部の混雑している道路ではフラフラして危ない。

それでも、いくつかの坂を上ったり下ったりしてみた。

サクラメント

長い坂を上って頂上に上がると、行く先に下り坂が見える。しかしその下り坂の先にまた長い上り坂が見える。これは気持ちが萎えます。

長い下り坂と長い上り坂

でも、こんな景色に出会うと疲れがすぅーと、どこかへ飛んでいってしまうようでした。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です